R2北条北中日記

3月31日(水)

「令和2年度・完結」
 本日で今年度は終了です。今日は松山聖陵高等学校自動車工業科の先生と3名の生徒さんに来ていただき、駐車場の整備を行いました。体育館前の駐車場の白線を、本校の教職員と共に引きました。春休みの貴重な時間に力を貸してくださり、本当に感謝しております。 
 生徒と保護者、地域の皆様の安全確保のためにありがとうございました。

 

 

 

 さて、長きに渡り、生徒の送迎をしていただいていた庄府線のバス路線は、廃線になります。本日、最後の生徒を乗せて、立岩地区に向かい出発しました。今まで大変お世話になりました。

 今年度、ホームページをご覧いただき、ありがとうございました。生徒たちの頑張る姿を多くの方々に見ていただきたいと思い、毎日の更新に努めました。来年度も、多くの情報を保護者や地域の皆様、学校関係者の方々にお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。また、本校を離任された先生方も、生徒の成長をぜひ見ていただけると幸いです。
 最後になりましたが、令和2年度の教育活動に温かいご支援とご協力を賜りまして、ありがとうございました。

 令和3年度もよろしくお願いいたします!

3月30日

エヒメアヤメ自生南限地帯

 校区内の腰折山には、国指定天然記念物である「エヒメアヤメ」が自生しています。

 「エヒメアヤメ」は、アヤメ科の小型の植物です。3月下旬に開花し、うすい紫色の花をつけます。

 元来、中国東北部から朝鮮半島に分布する大陸系の植物ですが、腰折山を含め、広島県三原市、山口県防府市と下関市、佐賀県佐賀市、宮崎県小林市の6か所が、自生南限地帯として国の天然記念物に指定されています。

 また、絶滅危惧種で、絶滅の危険が増大している種でもあります。

 地域の下難波エヒメアヤメ保存会の方々が温かく見守り、保存のために尽力されています。

 まさに、地域の宝ですね。

3月25日(木)

 今日は今年度最後の登校日です。まず表彰式で、先日の四国1年生大会で2位になったラグビー部と、市で3位になったソフトテニス部に賞状が渡されました。また、1学期始業式と卒業式、終業式で生徒代表の言葉を述べた3人に、感謝状が贈られました。

 終業式では、1、2年生代表生徒へ終了証が渡された後、代表生徒が「1年間を振り返りと次年度への抱負」を力強く述べました。

  「さらなる成長へ」 1年生代表

 この1年間は、とてもはやく過ぎていった気がします。そして、3学期は、本当にあっという間に終わりを迎えました。

 私は、この1年間の行事の中で、体育大会が1番心に残っています。今年はコロナの影響で、たくさんの行事が中止されました。しかし、体育大会は感染予防を徹底し、クラスのみんなや、2年生や3年生の先輩たちとも良い思い出を作ることができました。また、中学校から始めた部活動では、精いっぱい取り組むことができました。

 私は、生徒会実行委員として活動していますが、3学期は、本格的に生徒会の仕事が始まりました。たいへんだと思うこともありますが、全校のみなさんの役に立つことができていると実感でき、とてもうれしく感じています。

 さて、私たちは4月から学年が一つ上がります。私は、新1年生のお手本となり、勉強も部活動も生活面でも全力で取り組める2年生になりたいと思っています。そのために、春休みには、大きく二つのことを実行したいと思います。

 まず一つ目は、時間を決めて勉強をすることです。少しずつ勉強時間を増やし、1年間の復習をしたいと思います。二つ目は、当たり前のことを当たり前にすることです。規則正しい生活や、地域のひとへのあいさつなど、学校以外のところでも、自分で考えて行動できるようにしたいです。

 充実した春休みを過ごし、4月には良いスタートが切れるようにしたいと思います。

3月24日(水)

早坂暁さんかるた 完成!!!

2年生 総合的な学習の時間に「早坂暁さんかるた」を制作しました。

北条を愛した早坂さんの思いに触れ、ますます故郷「北条」が好きになった私たちです。

2年生全員で言葉を考え、絵を工夫して作りました。

早坂さん、そして私たちの住む北条を知ってもらうために、街づくり協議会にかるたを届けました。

体育館で「かるたとり」をしました。

3月23日(火)

四国中学生7人制ラグビー大会

3月20日(土)北条スポーツセンターで四国中学生7人制ラグビー大会が開催されました。北条北中ラグビー部は、2年生の部、1年生の部に出場し、1年生は初めて自分たちだけの力で戦いました。小学校からの経験者も、中学校から始めた生徒も、ONE TEAMで必死にタックルし、パスを繋ぎトライを取りました。1年生の試合では、試合のない2年生、17日に卒業式を終えた3年生もサポートに入り、全員の力で勝利を上げました。

ラグビーは、『ONE FOR ALL、ALL FOR ONE』

『みんなは一人のために、一人はみんなのために』

ラグビー部は、戦う選手も、サポートの生徒も、

応援の保護者も『ONE TEAM‼』です。

 

スノーフレーク

校庭にスノーフレークという植物が白い花を咲かせています。スイセンによく似ているすらりと伸びた葉に、ベルの形をしたスズランのような花がたくさん咲いています。白い花びらの先をよく見てください。緑色のアクセントがあり、とてもかわいらしいですね。

 

もとにはたくさんのつくし(土筆)が顔を出していました。

 

3月22日(月)

女子ソフトテニス部 第3位!!

 3月20日に、「松山市中学生冬季ソフトテニス大会」が行われました。男子は力を尽くしましたが、惜敗しました。

 女子は1回戦、緊張のため硬さが見られたものの、粘りに粘って何とか勝利をもぎ取りました。勢いもつき、2回戦、3回戦と勝ち上がりました。後衛は、とにかく拾って拾って拾ってつなぎました。前衛は、チャンスでボレー、スマッシュを確実に決めました。10月の市新人大会と比べて、ピンチへの対応力が格段に向上したそうです。顧問は、「慌てず、焦らず、諦めず、本当によく戦いました。みんなたくましくなりました!」と大喜びでした。3か月後の市総体も楽しみです。

 おめでとうございますお祝い

3月19日(金)

 先日の卒業式は、卒業生と保護者のみの出席でしたが、1、2年生はその様子を教室のモニターから真剣に見守りました。98名全員が校長先生から直接卒業証書を受け取り、旅立っていきました。学校を支え引っ張ってくれた卒業生たちの表情が、輝いていました。卒業生たちは中学校生活で、多くの困難にも負けず、明るく前向きに頑張りました。特にこの1年間は、行事の変更にも柔軟に対応し、工夫しながらやり遂げる姿に、私たちが多くの勇気をもらいました。その背中を見て、後輩たちも新たな学校作りに励んでくれることと思います。

 多くの宝物を残してくれた卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。ありがとうございました。

 みなさんの健康と幸せを心から祈っています。

 代表生徒が心温まる言葉を発表してくれましたので、紹介します。

 「旅立ちのことば」

 日差しもすっかりやわらかくなり、吹き来る風にも春の訪れを感じるこの佳き日、私たちがこの北条北中学校を巣立つ日がやってきました。このような状況の中で、本日は私たちのために素晴らしい卒業式を挙行していただき、本当にありがとうございます。卒業生一同感謝の気持ちでいっぱいです。 思い返せば三年前。私たちが入学式を迎えた日のあの青空が鮮明に蘇ってきます。

 何もかも初めてで不安でいっぱいだった一年生。新しい出会い。新しい授業。新しい部活動。先輩や先生方が助けてくださり、中学校の生活に慣れることができました。

 たくさんの出会いを通して大人に一歩近づいた二年生。学級委員として自分の行動に責任を持ち、学級だけでなく、学年全体のことにも目を向けて行動するようになりました。一人ひとりが決意を宣言した少年の日。私は「人の考えを否定せず広い心をもった人になる。」と大きな声で誓いました。誓いの言葉を唱和したとき、正義を貫くことのできる大人になりたい。法に携わる仕事に就きたい、という夢が定まりました。心ひとつに歌声を響かせた「名づけられた葉」。身の引き締まるような緊張感の中、新しい一歩を踏み出す覚悟ができました。

 そして、私たちの日常が一変した3年生。多くの行事が中止になり、部活動も思うようにできなくなりました。私は卓球部に所属しています。新人大会では、あと一つというところで県大会出場が叶わなかったので、最後の総体では県大会出場に向けて、毎日練習に励んでいました。しかし、総体も中止になり、悔しくて現実を受け入れることができませんでした。それでも、今ある目の前のことを一生懸命やろうと毎日を過ごしてきました。

 試行錯誤しながら全員で準備をした最後の体育大会。私たちが特に力を入れたのはブロックでの応援です。私は学級委員長として、ブロック長、実行委員と協力して、話し合いを重ね、応援歌の練習を行いました。しかし、声が出なかったり、まとまりがなかったりと、悩みました。仲間と意見がぶつかることもありましたが、理解しあい、壁を乗り越えて、最高の応援を創り上げることができました。当日、全てのブロックによる気持ちがこもった応援は本当に感動的でした。北条北中学校が一つになった瞬間でした。応援に競技に、力の限り戦った後には、みんなで一つのことに向かって全力で取り組むことが、楽しさや、充実感につながるということを学びました。

 自分を探し続けた3年間、たくさんの出会いや出来事を繰り返し私たちは成長してきました。

 私たちが困っているとき、悩んでいるとき、手を差し伸べてくださった先生方。熱心に指導していただき、学習面だけでなく、人としても成長することができました。愛のあるご指導をありがとうございました。

 私たちを「先輩」と呼んで慕ってくれた後輩の皆さん。温かいメッセージをありがとう。北条北中学校の55期生として、私はここで学んだことを誇りに思います。次はみなさんの番です。私たちがつないだ55個目の鎖を、熱く温かい北条北中の心を、必ず次につないでください。そしてもっとすばらしい北条北中をつくり上げて下さい。

 3年間ずっとそばにいてくれた友達。去年の春、みんなに会えなくてすごく寂しかった。そばにいることが、当たり前ではなかった。明日から同じ教室で過ごすことも、他愛もない話で盛り上がることもできなくなりますが、私はみんなと過ごしたこの3年間を絶対に忘れない。優しくて元気なこの学年が大好きです。どんな時も一緒にいてくれてありがとう。

 最後にいつも支えてくれた家族。勉強、部活、進路・・・。思い通りにいかず落ち込んでいたとき、いつも一番近くで支えてくれてありがとう。苦しいことを乗り越えてこられたのも家族のおかげです。これからも、たくさん迷惑や心配をかけると思うけど、迷いながらでも自分の道を切り拓きます。そばで見守っていてください。

 大変な1年だったけど、幸せというのは、身近にあるあたり前の小さなことだということ、そして人と人との間にある大切な絆は目には見えなくても繋がっているものだと、改めて感じることができました。私たち99名は、北条北中学校の卒業生であるという誇りを胸に、未来に向かってそれぞれの道を力強く歩んでいきます。

 最後になりましたが、北条北中学校のさらなる発展を願うとともに、何事にも全力で努力していくことを心に誓い、お別れの言葉といたします。

 

「送る言葉」

 春の兆しとともに、生命の息吹が感じられる季節となりました。

 本日、北条北中学校を卒業される三年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 卒業生のみなさんは今、北条北中学校で過ごしたかけがえのない思い出という大きな宝物を手にされています。その中で一番輝いているものは何でしょうか。

 私たちが中学校に入学する前の小中交流会。そこには、小学校のときよりもたくましく、私たちの質問にも優しく応えてくださる姿があり、中学校への不安がなくなっていったのを覚えています。

 入学して、中学校生活に少しずつ慣れ、部活動も本格的に始まり、先陣をきって私たちの手本となってくださいました。その大きな背中に、強い責任感と熱意を感じました。しかし、一年前から私たちが経験したことのない新型コロナウイルスとの長い戦いが始まりました。臨時休業が続き、最後の大会である市総体やコンクールまでもが中止となり、先輩方は、ほんとうに悔しい思いをされました。それでも代替試合などの限られた環境の中で自分たちのできることに精一杯取り組む姿から、今までの日常は当たり前ではないということ、一日一日を大切にしていかなければならないということを教わりました。自分にとってコロナ禍の中で挑んだ駅伝練習。バスケットボール部との両立で悩んだ私に後押しをしてくれたのも先輩方でした。その励ましを受けて最後までやり通すことができました。

  秋桜の花が風に揺られる頃、体育大会に向けて練習が始まりました。時間短縮や競技の制限の中で、ブロック別に競い合い、リーダーシップをとり、練習を引っ張られた先輩方。みなさんのご尽力で全校生徒が一丸となり心が熱くなった瞬間を味わうことができました。

 また、委員会活動でも学校をより良くするためのアイデアを主体的に発表することで最高学年としてあるべき姿を示し、私たちを導いてくださいました。

 そんな先輩だからこそ、これから待ち受ける多くの困難にも、しっかりと立ち向かっていかれると信じています。

 自分の決めた道を夢に向かって進まれる先輩方。途中、困難な壁にぶつかるかもしれません。そんな時は、中学校生活で手にした宝物を思い出してください。

 先輩方との思い出は尽きませんが、お別れの時が近づいてきました。一緒に過ごした時間は、私たちにとってもかけがえのない宝物です。残してくださった素晴らしい北条北中学校の伝統をしっかりと受け継いでいきます。

 最後になりましたが、先輩方の今後のご活躍と輝かしい未来をお祈りし、送る言葉といたします。

3月17日(水)

3年生の皆さん ご卒業おめでとうございます。

本日、北条北中学校3年生98名が卒業しました。

昨日に引き続き卒業記念ホームページをお送りします。本日は2年生の思い出です。

【2年生】

3月16日(火)

3年生は明日で卒業になりました戸惑う・えっ 

卒業前に、3年間お世話になった運転手の方々にお礼を言いに行きました花丸 

 庄府線は3月末で廃線になります。さびしいですね・・・心配・うーん 

「運転手さん3年間ありがとうございました!!高校に行っても頑張りますピース

  

 卒業式の準備が整いました。明日で3年生とお別れになるのは、寂しいのですが、それぞれが新しい道に進み、さらに成長するのを期待して、明るく送り出したいと思います。
 本日から3日間シリーズで、3年生の卒業記念ホームページをお送りしたいと思います。

【1年生】

  

 

  

 

 

3月15日(月)

3年生 しまなみサイクリング

 卒業記念行事として、3年生がしまなみサイクリングに行きました。快晴で風もなく、絶好のサイクリング日和です。ゆっくりのんびり美しい景色を楽しみ、休憩場所では最後の思い出づくりをしました。みんなでさわやかな汗を流すことができました。

 ブラックボードに俵万智さんの短歌「さんがつの さんさんさびしき 陽をあつめ 卒業してゆく 生徒の背中」を書いています。3月、旅立つ生徒の背中を明るく燦燦と太陽が照らすのを、寂しく見守っている教師の心情を表しています。まさにその気持ちで3年生を見つめていました。太陽の光を浴び、たくましく輝いている3年生を、頼もしく誇らしく思いました。北条北中を力強く引っ張り、新たな歴史を刻んでくれた3年生との別れの時間が近づいています。